普通の恋愛を出来ない私が夫と結婚するまで 2話

登場人物紹介

れのこ

普通の恋愛を出来ない私である主人公

昔から異性が苦手で触れられるのもダメで恋愛なんて出来ないと諦めていたが後に夫となるくーと出会い自分自身が変わっていき、少しづつ恋愛に前向きになっていった

茶髪の髪型がトレードマーク、20代、くーより2歳下

くー

普通の恋愛を出来ない私と付き合ってくれて後に夫となる

優しくていつもれのこのことを考えてくれている

れのこが付き合う前に恋愛において苦手なことを話しているので絶対に無理強いはしないでれのこに真正面からきちんと向き合ってくれる

黒髪の髪型がトレードマーク、20代、れのこより2歳上

二人の出会いについて詳しく知りたかったら

普通の恋愛を出来ない私が夫と付き合うまで を読んでみてね!

それでは本編をどうぞ!

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余談

二話目になります

誕生日プレゼントをさも用意してね~みたいな雰囲気になりそうで誕生日ずっとひた隠しにしてました

元々お祝いされるのが苦手な私なので…ぶっちゃけプレゼントなんて要らないなぁなんて思ってたりしてました

お祝いされたら返さなきゃいけないじゃないですか?

お祝いを返すのはいいんです。でもそれを喜んでもらえるかな?だとか相手に気づかれないように好みのものを探すのが面倒だなって思っちゃうんですよね…はい、面倒くさがりですみません

だからそもそもお祝いされなかったら自分もやらなくていいのでは?となり基本的にお祝いは断ってるかほぼ誕生日などは誰にも教えていないです

家族には気を遣わなくていいと思っているので誕生日の話はしますがもうプレゼントなんてもらえないですね(この年になると当然(笑))

私は社会人になり今まで返せなった恩を含めて家族には大々的にアピールして何が欲しい?何が食べたい?など誕生日はめちゃくちゃ聞きまくってますね

やっぱりどうしても家族と友人には越えられない壁がありますよね

まだこのときはくーにもなかなか言えなかったところを見るとまだかなり気を遣っていたんだろうなと思いました

そんな思い出話含めた独り言に付き合って下さりありがとうございました!

ここまで読んでくださってありがとうございます~また次回もお楽しみにです!

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